フェミニズムに内在する西洋中心主義を鋭く指摘する「西洋の視線の下で」は必読。もう少し精読したい。 一番周縁化された女性の立場に立つことでフェミニズムは差異を認識した上で連帯できる、というのがモーハンティーの主張。
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